POST FORM
No.48, No.47, No.45, No.44, No.43, No.42, No.41[7件]
日記:COMITIA144ありがとうございました。
この日記は帰りの電車で必死に意識を失わないように書いています。支離滅裂でも気にしないでください。
思ったより気温が高くて、夏日に対応できる服装で出かけたのはもちろんなんですけど思ったより体力を消耗しています。開場直後くらいまではお手洗い近くて困ってたくらいなんですけど、徐々に水分を取ってもお手洗い行きたくないな……?という状況に。おそらく静かに汗とかで蒸発しているんでしょうね。
塩分はそこまで考えていなかったので絶賛熱中症の初期症状みたいになっています。お腹も空いている。無事に家に辿り着きたい。
今回のコミティアは推察するに新型コロナウイルスによる影響がほぼない状態であったのか、机同士の間隔も狭くて「こんなだったっけ?」となりながら設営しました。さらに同じ島の後ろの列との間隔も狭くて、片方の端っこサークルさんが床に置く型のポスタースタンドを大きめのキャリーバッグで押さえる手法をとってらしたので完全に出られず、反対側も途中に二つそれぞれ後ろ同士で同じタイプのポスタースタンドを立てていて狭い通路がさらに狭く……という状態でなかなかこれは我々が思い出し運営が思い出しそれぞれが気をつけないと倒れたり倒したりが出るぞ……と思いました。床に特にテープ固定とかされてないところ通るの怖いですね。
次は受かっていたら夏コミ(C102)、そのあとに擬人化王国、次いでCOMITIA145の予定です。まーたこいつ二週連続イベント参加するぞ……って自分が一番思っています。
日記:時間が経つのを待っている
文字通り待っています。本来この間にやることはたくさんあるんですが………お風呂掃除とか…食器洗うとか……これはよく言われることなんですけど、生活をやっていると創作ができないし、創作をやっていると生活ができなくないですか!?あまりにも片一方にしか労力を割けない。でも多分いい割合というのがあるはずなんだよな。
ともあれ明日はコミティアです。ここしばらく新刊を出していないし、コミティアが終わったら次の予定が受かっていればC102なので流石に新刊出したいなの気持ちが大きいんですが、ここ最近コピー本以外の本を作っていなくて(嘘です、小説なら出してます)どうしたらいいんだ……みたいな気持ちです。
とりあえずコミティアに向けて用意しておいて寝かせてある「擬人化、一次問わず創作キャラで髪の毛長いやつを全員描く」というコンセプトの長い髪の毛だけ描いていたい欲求を満たす本でも作ろうかな。
日記:成果、出ているのでは?
なんとなく5月1日に普通に日記を書いて、そのことにしばらくしてから気がついて、「習慣づいているのでは?」と気がつきました。いま!?今だよ。習慣というのはもう意識することなく行われるものなので、これはもう習慣づいたのでは…………?誰だよ三日で習慣になるとか言ってた人間、かなりかかってますよ。個体差。
もうひとつなんとなくの変化として感じるのは文章を書くことへの心理的ハードルが下がったこと、何か物を言うときに「でも結局うまく言えないし」とならないこと、言葉選びが以前の標準値に戻りネットミームなどの簡単にニュアンスは伝わるが使われている言葉自体があまり良くないものを無意識に使わないようになったことなどです。良いんじゃない………?
とはいえ毎回タイトルはわからないし書くこともピンときていないし、書いたところで寝て起きたら「これ書く意味あった……?」になっているのは変わらないんですが。きっと来週あたりに体調不良で寝込んでまた泊まったりするんでしょうけど、ぼつぼつやっていきます。
日記:オンイベの準備なんもしとらん。
この場合の「なんもしとらん」は「実際はやってる」ではなく本当の意味での何もしていないです。まじで何もしてないやばい。
そもコミティアとか擬人化王国とかのオフラインイベントもわりと最近新刊を出していないので(出してもコピー本。本は本だが?!)訂正します、出してます、出してますがこう、なんていうんですか、準備の手間がこう、物理的じゃないですか、オフラインイベントは。
オンラインイベントはそういうのがなくて気軽に参加できる、展示だけでもいいよ、という気軽さが助けになるんですがこの締め切りが見えないと作業ができない上にギリギリに仕上げて「前回できたからまだ余裕ある」みたいな最悪の学習をするタイプの人間には変なベクトルの入り方すると直前で「ア゛!!!!!!!!」って叫ぶことになるんです。がんばります。
擬人化:海上保安庁発足日によせて
過去に発行した同人誌から、成り立ち部分の漫画を。
#GAS
続きを読む
畳む
日記:出した同人誌の一覧欲しすぎて困っている
タイトルの通りです。必要なら作れよ、というところなんですがお借りしているてがろぐのテンプレートがシンプルを心がけているため(そしてそれに非常に満足しているため)、表を……今から…HTMLとCSSを…書く……?になっており、手間への心理的ハードルが高すぎて越えられないという感じです。そこまでしなくてもタイトル・サイズ(A5統一)・ページ数・あらすじがあればいいんでしょうけども………やるか…………。
どうでもいいことですが、価格を書かないのは単純に会場頒布と通頒で価格が違うからです。この辺も別にシステム利用料とかの都合になるので最近はあんまり気にしなくても良くなりましたね。
日記:アフタヌーンティークルーズ
ロイヤルウイング通常営業最終日ということで(本当はご一緒したフォロワーさんとの都合もある)アフタヌーンティークルーズに行ってきました。結論、曇りだったけどめちゃくちゃよかった!の話です。
わかっていたけれど「船に乗っていると自分の乗っている船が見えない」んですよね、これはごく当たり前の話をしていますが船に熱をあげている人間は改めてそれを船内で「あっ……………」というタイプなのでこの辺は気にしなくて良いです。天気は曇りで、最終的に少し雨もパラついたんですが全体的には湿度が高いけど寒すぎも暑すぎもない感じでよい気候でした。
アフタヌーンティーなので自分で選択肢の中から選ぶドリンク、基本的に飲めるフリードリンク(複数種類)があって水分いっぱいでした。これは調子に乗って飲むとお手洗いが厳しいぞ………!船内、もちろんお手洗いもあるのですが、一般的な商業施設とは数や大きさも異なるのでそのあたりはご自分の肉体と相談していただければ良いと思います。
アフタヌーンティーといえばあの三段の食器に並んだ軽食たちなんですが、下段に揚げ物(胡麻団子とかなにか美味しいものを包んで揚げたもの、春巻き)真ん中に美味しいお肉(たぶん一つは鴨肉)に美味しいソースがかかったものと帆立(単体)、上段にマンゴープリンと杏仁豆腐(容器がハイヒールみたいだった)と船の形をしているチョコレートムースケーキ(下がベリーを乗せてあるパイ生地なの天才)でした。あとは小さいセイロに焼売、エビまん(名前を忘れました。えびおいしい)、翡翠饅(生地にほうれん草が練り込んである)が一つずつ並んでいて「ご、豪華!」という様相。つよい。孫(人間)においしいものをいっぱい食べさせるぞ、という気概を感じる。
量が多くてゆっくり食べていたらデッキに出る時間がそんなになくなってしまって、終盤にデッキに上がったら後ろから「ぶこう」(PL10:横浜海上保安部所属)が入港してきてて「どえわ〜〜〜!!!!」「嘘でしょ」「まって」を連呼して大騒ぎしました。反省。
下船してからは大さん橋の上から港を眺めたり、次の便に出向していくロイヤルウイングを見つめたりいろいろして楽しかったです。
昨日までの怒涛の仕事の疲れのせいであらゆる文章がふわふわしています。
散る散る満ちる。TOPに戻る