No.16, No.15, No.14, No.13, No.12, No.11, No.10[7件]
つらつら
日記:あめ
カレンダーに付属しているグラフから拝借した数字である。

こうして明確にパーセントで表示されると「なにもしないまま一年の三割が終わる………」としみじみするし、なんもしないままと言っている人間がオンオフ含めてあれだけイベントに出ていると言うのは、「なんしてない」には絶対に当てはまらないな、とも思う。

昨日一昨日あたりの体調とメンタル面が最悪だったのでノートアプリ内でも新しいノートを作ってこれを書いています。どうでもいい情報、何日分か書き溜めてコピペで投稿していると言う事実。

今日は天気予報通り朝から雨降りで、予想されていた体調の具合だったのですべてがオッケーという謎の気持ちです。この特有の良いとは言えないがすべてを悪いと言うにはポジティブが多すぎる、という体調はいまだに明確な言語化はできないし、しなくてもいいと思っている部類の感覚。

仕事なのでオンラインイベント(実は昨日から開催されている)にほぼ一切顔を出せないのが悲しくて、反応が必要なアクションがあった時だけログインしています。悲しいから。どういう紛らわせ方だろうか。意地の張り合いとも言う。

「いう」を開くか「言う」と変換するかの基準がブレブレの文章ですね。
つらつら
日記:すべてのこと
昨日、今日の己にぶん投げたのをすでに目覚めた瞬間から後悔しているしいままで書くのを忘れていました。本気で興味がなさすぎる………長文の出力練習だからとはいえ…そして一ヶ月限定なので特に改善に取り組む気力もなく…………すべてがだめであり……………………

惨憺たる様相を呈してきたので軌道修正したいんですが、そもそも修正後の軌道がいましっちゃかめっちゃかなので「なにが〜〜〜?????」というすべてがわからない体勢になっています。もう全然。

服薬で周期の安定をはかり、運動で周期前の余計な心労を回避しているとはいえ一回始まっちゃうともう全部一気にドン底みたいになるのなんなんですかね。普通にこれが社会を生きる人体に搭載されているのシンプルにおかしい。生きていかせる気があるのか?みたいになる。

まあ勤め先な福利厚生が全盛期の電話帳か?ってくらいに手厚いのでいいっちゃいいんですが、今しんどい思いをしているのは俺なので俺を誰か救えよ、という無責任で傲慢な暴れ回りをしたくなるわけです。人間性が最悪。

明日くらいまでこの調子なので、明後日以降はまともなことを書けたらいいですね。まともなこと、書いたことない気がする。
つらつら
日記:したむき
また日記書いてないな、とすんでで思い出しましたが特に書くことがないのがいつもです。

朝からまあ体調は予定されていた通りに悪くて、あ〜………………………という気分でいます。それ以外に何を言えと言うんだ。

ぐったりしていると本当に良くない。

明日以降の己に全てをぶん投げて今日の日記とします。
つらつら
日記:とをあまりふたつ
日記です。いま15時ですが、つまり今まで忘れてた。ついでに昨日はメモアプリを経由せずに直接投稿画面から書いたのでメモにも残っていなくて少し混乱した。

すべての創作活動においてそうなんですけど、宣伝とか下手すぎるなあという悩みがあって。

もともと自分の創作については「まあ通りがかりに見てってもらえればそれで……」のスタンスなのはいいのだけど、それにするならするで「ちゃんと目に止まる」工夫というかやり方は必要なのにそこが全然できていなくて、だから目にも止められず自分からも発信しないので虚無だけが延々と続いていく、みたいなことが多いなあと思っている。

きちんと作品をこまめに作って発信している人、ものすごいことをやっているなあと思うし昔はそっちのタイプであったはずなんだけれどいつからか全然そんなことがなくなっていって、情報を受け取るばかりになっていって、興味のある方へ動き出すこともしなくなっているなあという、心の鈍り方だけを自覚している。

たぶんこれ月の廻りの必然的な体調に引っ張られるタイプの精神低迷なので放っておきます。週が開けたらこの辺はカタがつくはずなので。

今日も短い日記だな。
つらつら
日記:とうに一抜け
本気で日記のことを毎日忘れます。朝に何か書き始めるとそのまま行けるんですがそれをしないで別のことしているとあっという間に忘れます。本当に誰ですか、週間のことを三日続ければとか言った人は。

本当に特に書くことがなくて、いまスマホから投稿画面にいるんですけどものすごくやりにくいということくらいしかわかりません。

明日は時間があるはずなのでまともに書きます。今日はもうだめだ。
つらつら
日記:とことこ鎌倉
なにやら父が急な連休を手に入れたとのことで、両親が横浜に遊びに来ていたので一緒に鎌倉観光へ行きました、という話です。珍しくちゃんとした、この場合のちゃんとしたと言うのは世間一般で言うところのその日あったできごとを記すと言う意味での日記を書ける気がする。

最近はもうずっと職場と家の往復、行ってみなとみらいか「宗谷」か、「宗谷」もだいぶ行っていないし防基も全然行っていないし、改装工事が終わった横浜みなと博物館だってなんとなくぼんやり行かないままでいて、あのへんになんだか忌避感があって、それは間違いなく己だけが抱えている何がしかの罪悪感とかそういうものに根差しているのだけはうっすらと知っていて、でも見ないふりをしていた。

疲れていないし、疲れたら休んでいるし、休みの日は一日家にいて自分を労っているし、仕事でむしゃくしゃしたり嫌なことがあってもTwitterや最近ではMisskeyにいけば誰かしらが楽しかったり嬉しかったりしていて、好きなものについて話していて、あいかわらず政治には怒りがあって、正しいことを心掛けている人たちが可視化されているから、勝手に受け取って自分でいいように解釈して都合の良い世界にたゆたっていると思っていた。

でもそれはもう今までのルーティンからはみ出すのがただ怖くて、駅から自宅までの道を変えるのが怖いのと一緒で、目的地には着くのにその道中になにがあるかわからないからという未知への恐怖だけでできていて、見て見ぬふりというのが一番正しい、そういう日常を続けていくことでしか安心していなかった。

神社仏閣はずっと好きで、なんでか理由はあったりなかったりするけれど、基本的にはあの境内という結界の中の空気や雰囲気が好きで、他者への敬意とか万物への敬意とか、そういう善たろうとする部分が好きなのもあれば、とにかくちっぽけで醜くて浅ましくて不安定な己でいることを許されているから好きだ、という一面もあるんだなと気づいた。

祈りとは救いを求めることでもあって、救いを求める根底には欲があって、仏はそういうしがらみから救ってくれる存在で、信仰そのものに良いも悪いもないけれど例えば少し良いことがあったときに感謝できる理由になる、悪いことがあったとき冷静になれるきっかけになるかもしれない、そういう「こう在っていい」(在ることができたひとたちがいる)という絶対の安心感、指標でもある。

昔の人はいまと違ってそれはもう限られた技術の中で知恵と工夫で乗り切って生き延びて、というのは想像に難くないけれどその中で仏像や寺の建立や天井画や装飾、名前が残ったり残らなかったり歴史に残ったり残らなかったりする、そういうところを全部「残ろうとして」やっていないところがすごく良くて、ただ祈りのためにやっていること、その真っ直ぐさが溢れているからきっと好きなんだろうな。

そこにもう仏という指標が確固としてあるから、いま己はここでただちっぽけで迷っていて不安定で不安で臆病で震えていて泣いてもいい、無関心にも見えるほど大きい許しの中に確かにいるのだとわかること。これも祈りと救いの一端なんだろうな、というのが珍しくわかった日でした。救われたいという欲から逃げられないから、俺たちは仏じゃないんだなという納得感を今までで一番得た。

視野が広がる、とか視野が狭まっていたな、というのがよくわかりました。やはりスマホやらパソコンやらの画面だけ見ていてはいけないなあ。

天気も良くて風が心地良くて想像していたより人間がいなかったのも個人的には助かっていた。鎌倉駅周辺や鶴岡八幡宮などの大御所も大御所を避けていたのもあるかもしれない。

こういう己の何か魂に近い部分の息抜きができる場所、見つけて大事にしていきたい。
つらつら
日記:くるくるといく
ついにイベント当日、行って帰ってきました。

いつも行っているような企業が主催の大きめなイベントとは違って、いわゆる小・中規模にあたるイベントだったので会場も初めてのところであればサークル参加手続きも初めての手法であったりとなかなか楽しく緊張して帰ってきて疲れています。部屋が寒い。

どうしてもイベント振り返りになると思うので積極的に振り返っていきます。まず荷物。

ポスタースタンドや本を立てる木製の組み立てスタンド、いつもの一次創作だと本の種類が多いのでそれぞれ二つずつ用意しておくんですが、今回は本・ペーパー・お配りする無配のグッズすべてが一種類ずつだったので圧倒的に持て余しました。

ペーパーのように最悪、余った分を会場で破棄できるものならともかく、今回はゴミ持ち帰りだったこともあって持って行った本が半分減って、買った本がそれ以上増えたという実質荷物増で帰ってきたのでおつらかったですわ。急なお嬢様ログイン。

あと二次創作ジャンルだったのでひとさまにはちょっとやそっとじゃ聞かせられない個人の信条の話とかあるんですけどそれはそれで見えないところでやりますわ〜!!!!!!急なお嬢様ログインは書いている途中でMisskeyを見に行ったからです。

ごめんあそばせ。

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